ご両親が住むご実家で同居することは世代を超えて親・子・孫の絆を深め、
愛情にあふれた日々が生まれます。
共に暮らす上でミスマッチとなっている間取りや設備の不具合をリフォームで解決し、
つかず離れず、お互いを思いやる空間をご提案します。
After
親と子と孫の絆が深まる。つかず離れず“ほどほど同居”を実現。
奥様のご両親が住まわれている実家を2世帯住宅にリフォーム。1階は親世帯、2階は子世帯として、つかず離れずの間取りを実現しました。
生活リズムが異なるため、2階には子世帯専用のリビングや洗面コーナーを。1階の共用部分には収納力たっぷりのシューズクロークを設け、2世帯分の靴や、レジャーグッズなどが仕舞えるように配慮しました。
子供にも使いやすく整理がしやすい
ウォークインクロゼット
大容量だからお子様の成長につれ、だんだんと増えてゆくお洋服や学習用品、オモチャなどもたっぷり収納できます。
生活リズムが違ってもゆったりと
くつろげる子世帯専用のLDK
生活リズムが異なる場合でも、ご両親に気兼ねなくゆったりとくつろげます。
収納力たっぷりの
2世帯共用シューズクローク
2世帯分の靴やレジャーグッズもたっぷり収納。煩雑になりがちな玄関もすっきりとした印象に。
ご両親の寝室は
アイディア満載の洋間に
和室を洋間に変更して、ご両親の寝室に。収納力たっぷりのウォークインクロゼットと便利なカウンターデスクを設置しました。
家族みんなが集まる
広々リビング
テレビを中心に小物類は隠し、趣味のコレクションやお子さまの作品を飾ったりと、すっきりとした広々リビングに。
2世帯でコミュニケーションが楽しめる
対面キッチン
キッチンを対面式に変更。2世帯が集まって会話をしながらお料理が楽しめます。